子供が生まれて、英才教育に興味がわいた。
だけど、育児・家事・仕事に追われて、時間もお金も無いと悩んでいませんか?
お金も道具もいらず、時間もほとんどかからない英才教育があります。
それが【足裏マッサージ】です。
世界では天才を作る英才教育の条件の5位以内に「足裏マッサージ」が入っています。
うちの子が0歳の時に市が行っていた、週1で1か月間「ベビーマッサージ教室」に参加し、足裏の刺激について学びました。
それから、5年間、我が子に足裏マッサージを継続してきました。
この記事では、【子供に足裏マッサージをやるメリットと継続のコツ】を教えます。
この記事を読むと、子供の足裏マッサージのメリットが分かり、継続することができるようになります。
結論は、夜の寝かしつけの5分間でもいいので毎日やることです。
詳しく紹介していきます。
足裏マッサージがおすすめ!
大活躍しているスポーツ選手達が子供時代に足裏マッサージや足裏を刺激していたエピソードが多数あります。
世界では、天才を作る英才教育の条件の5位以内に「足裏マッサージ」が入っています。
【0歳から足裏マッサージを継続してきたメリット】
お金がかからない
使うのは親の手のみです。道具もいりません。
英才教育=お金持ちがやるイメージでしたが、庶民でも足裏マッサージならできます!
時間がほとんどかからない。
寝かしつけ前の5分でも大丈夫!
それもきつそうなら下記でも紹介する「ながら揉み」がおススメ!
スキンシップになる。
親子のスキンシップをすることで子供は幸せホルモンがでるそうです。
足裏マッサージもスキンシップの一環になります。
親の足裏マッサージをしてくれる
4歳の時に「おとうさんの足揉んであげるよ!」と言われたときは、継続してきてよかったと思えた瞬間でした。
もちろん力が弱く、くすぐったいですが、力が付いた将来に期待しましょう。
情緒の安定、運動神経の発達、寝かしつけが楽になる
これの効果は「ベビーマッサージ教室」の講師から聞いた話です。
私は0歳児から5年間に渡り、足裏マッサージを継続してきました。
なので申し訳ありませんが、やる前とやる後を比べることはできません。
我が子はというと、運動神経は特別悪くなく、家では大変ですが、外では「大人しくしていて偉いね」とたまに言われます。
足裏マッサージ効果だったらうれしいですね。
【足裏マッサージのやり方、継続のコツ】
メリットがわかったところで、継続のコツをご紹介します。
一度やっただけでは、メリットは享受できません。
継続することが何より大事です。
とりあえず適当でいいので、足の裏を揉む。
子供の足は小さいので大人の親指サイズなら一度に一気にツボを刺激できるので、どこ刺激したらよいとか考える必要なし!とにかく継続するのが大事。
寝かしつけ中に揉む
今日一日の出来事を聞いたりしながら揉むことで、親子のコミュケーションにもなります。
抱っこ中に揉む
抱っこ中に手が暇になり、片手でも揉めそうなら揉みましょう。
将来、情緒が安定し、運動神経が発達した我が子を想像する!
継続するモチベーションアップに繋がります! 上記のように、ながら揉みが継続のコツです!
【まとめ】
やる余裕がどうしてもない人は、夜の寝かしつけの5分間でもいいので、足裏マッサージを習慣にしましょう!
注意点
大人にやるような足裏のツボマッサージのような力は必要ありません。子供には刺激が強すぎるので、軽めに揉んであげてください。
コメント